Meets Executive

EC事業の課題が「運営」ではなく「組織」にあるとき。
社内で止まっているEC戦略を、前に進める。

大手・中堅企業のEC事業部が直面する最大の壁は、実は「ECのノウハウ不足」ではありません。経営層にEC投資の合理性を伝えきれない。物流部門・システム部門・マーケティング部門との調整が進まない。担当者は優秀なのに、組織の中でEC事業が前に進まない——こうした「組織の壁」こそが、EC事業の成長を止めている最大の要因です。 Meets Executiveは、EC事業部の「右腕」として社内に入り込み、EC実務の専門性と組織を動かす推進力の両方で、EC事業を前に進めるハイタッチ型コンサルティングサービスです。代表は中小企業診断士・元Amazonトップコンサルタント。200社超のEC支援実績を背景に、戦略立案から社内合意形成、新規事業開発、実行管理まで一貫して伴走します。

代表は中小企業診断士/元Amazonトップコンサル
累計支援企業 200社超
大手・中堅企業のEC事業推進に特化

EC事業が「社内で前に進まない」——こんなお悩みありませんか?

EC事業の重要性は認識されているが、経営層からの投資判断が下りない

EC事業部の担当者は頑張っているが、他部門との連携がうまくいかない

物流部門・システム部門・マーケティング部門とのEC関連の調整が常にボトルネック

ECの専門知識を持った人材が社内におらず、外部の提案を正しく評価できない

EC支援会社を複数使っているが、全体を統括するプロジェクトマネージャーがいない

経営会議でEC事業の成果を報告しても「それで結局いくら儲かるのか」と返される

「EC強化」が全社方針に入っているが、具体的に何をすべきか決まらないまま時間が経っている

EC事業の中期計画を策定したいが、社内にリードできる人材がいない

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度ご相談ください。

無料相談する

Meets Executiveが選ばれる5つの理由

01

EC事業部の「外部の右腕」として、社内に入り込む

Meets Executiveは、外部のコンサルタントとして助言するだけのサービスではありません。EC事業部の一員として社内に入り込み、経営層へのプレゼン資料を一緒に作り、関連部門との会議に同席し、プロジェクトの進捗を管理します。

外部コンサルにありがちな「立派な報告書を納品して終わり」ではなく、その報告書を誰に・どう伝え・どう承認を得るかまで設計し、一緒に実行します。EC事業部の担当者が「社内で孤立している」状態を解消し、専門性と推進力の両面でバックアップします。

02

EC実務200社超の「解像度」で、社内の議論を前に進める

部門間の調整が滞る原因の多くは、EC特有の論点を正確に説明できる人が社内にいないことです。「なぜFBAを使うべきなのか」「モール広告と自社EC広告の予算配分はどう考えるべきか」「自社ECのシステム要件はどこまで必要か」——こうした論点を、物流部門・システム部門・マーケティング部門・経営層それぞれの言葉に翻訳して伝えられるのは、200社超のEC支援を通じて各部門の関心事を理解しているからです。

Meets Executiveのコンサルタントは、EC事業の「通訳者」として、部門間のコミュニケーションギャップを埋めます。

03

経営層の「意思決定」を支援する資料・フレームワークを提供

EC事業への投資判断が下りない原因の多くは、経営層が判断するために必要な情報が整理されていないことです。「EC事業に5,000万円投資したい」と言われても、「その投資で何がどう変わるのか」「リスクは何か」「撤退基準は何か」が明示されていなければ、経営層は判断できません。

Meets Executiveは、中小企業診断士の経営分析力とEC実務200社超のデータを基に、経営層が意思決定できるレベルの事業計画書・投資対効果シミュレーション・KPIダッシュボードを作成します。必要に応じて、経営会議や取締役会への同席・プレゼン支援も行います。

04

EC支援会社・広告代理店を「束ねる」PMO機能

大手・中堅企業のEC事業では、複数の外部パートナー(広告代理店、制作会社、物流会社、システム会社など)が関与しているケースが一般的です。しかし、各社の施策が全体戦略と整合しているか、予算配分は適切か、KPIに向かって進んでいるかを統括するプロジェクトマネージャー(PMO)が不在のまま、施策がバラバラに実行されていることが少なくありません。

Meets Executiveは、EC事業全体のPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)として、各外部パートナーの成果を評価し、全体の方向性を統括します。必要であれば、パートナーの選定・入替の提案も行います。Meets Consulting自体が広告、制作、物流、AIの各チームを社内に持っているため、「束ねる側」がEC実務を深く理解している点が、一般的なPMOコンサルとの最大の違いです。

05

「推進」だけでなく「自走」まで設計する

Meets Executiveの最終目標は、御社のEC事業部が外部支援なしで自走できる状態を作ることです。組織体制の設計、必要人材の要件定義と採用支援、社内ナレッジの蓄積・移管、業務プロセスの標準化——EC事業部が「ひとり立ち」するために必要な仕組みを、伴走しながら構築します。

「ずっと外部に依存し続ける」モデルではなく、段階的に支援範囲を縮小し、最終的にはアドバイザリー契約(四半期レビュー)に移行する出口設計を、支援開始時点から共有します。

Meets Executiveのサービス内容

EC事業の推進を阻む社内課題に踏み込み、経営層・事業責任者と伴走して課題を解決します。

EC事業戦略の策定・社内合意形成

EC事業の中期戦略を策定し、経営層の承認を得るまでを一貫して支援します。市場分析、競合調査、事業計画書の作成に加え、経営会議・取締役会向けのプレゼン資料の作成と、必要に応じた同席・プレゼン支援まで対応します。

部門間調整・プロジェクト推進

EC事業に関わる社内の各部門(物流、システム、マーケティング、商品企画、法務など)との調整・合意形成を推進します。各部門の関心事や制約を理解した上で、EC事業部の要望を「相手の言葉」に翻訳し、全体として最適な着地点を設計します。

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)

EC事業に関わる全プロジェクトの進捗管理、リスク管理、品質管理を統括します。社内チームと外部パートナー(広告代理店、制作会社、物流会社、システムベンダー等)の活動を、全体戦略に沿って束ね、KPI達成に向けた実行管理を行います。

経営ダッシュボード・レポーティング体制の構築

EC事業の成果を経営層に「正しく」伝えるためのKPI体系とレポーティング体制を構築します。EC事業部の担当者が「経営層にどう報告すればいいかわからない」という状態を解消し、定例の経営レポートが自動的に生成・報告される仕組みを作ります。

EC組織設計・人材育成

EC事業部の組織体制、人員配置、必要スキルの定義、採用・育成計画を策定します。事業フェーズに合った組織設計と、内製化に向けたロードマップを描きます。

新規事業開発(D2C・新チャネル・新カテゴリ)

既存EC事業の延長線上にない新たな事業機会の探索・立ち上げを支援します。D2Cブランドの新設、未進出チャネルへの展開、新カテゴリ・新市場への参入、越境ECへの進出——新規事業は「やるべきか・やるべきでないか」の判断から始まり、事業計画策定、社内承認取得、立ち上げ実行まで多くのハードルがあります。Meets Executiveは、200社超のEC支援で蓄積した市場データと成功・失敗パターンを基に、新規事業のリスクを最小化しながら推進します。

ご支援の流れ

01

エグゼクティブ相談(初回無料・1〜2時間)

経営者・EC事業責任者との対話を通じて、EC事業の現状と「社内で何が止まっているか」を把握します。代表が直接対応し、EC事業の課題だけでなく、組織構造・意思決定プロセス・社内の力学まで踏み込んでヒアリングします。

02

組織・事業診断(2〜4週間)

EC事業のパフォーマンスデータに加え、組織体制、意思決定プロセス、部門間の関係性、外部パートナーの活用状況を診断します。「EC事業が社内で前に進まない構造的な原因」を特定し、解決策とともに診断レポートとして提示します。

03

推進計画の策定(2〜4週間)

診断結果を踏まえ、EC事業の成長戦略と社内推進のロードマップを策定します。「何を・いつまでに・誰が・どの順番で実行するか」を具体化し、必要な社内承認プロセスのスケジュールも含めて設計します。

04

伴走型推進(月次・6〜18ヶ月)

推進計画に基づき、EC事業部の「右腕」として社内に入り込みます。経営層への報告、部門間調整、外部パートナーのマネジメント、KPI進捗管理——EC事業を前に進めるために必要なあらゆる活動を、一緒に実行します。

05

自走化・アドバイザリー移行

御社のEC事業部が自走できる体制(人材、プロセス、ナレッジ)が整った段階で、支援範囲を段階的に縮小します。四半期ごとの経営レビューと、重要な意思決定時のスポット相談に対応するアドバイザリー契約に移行します。

御社に最適なプランをご提案します

Meets Executiveの料金は、御社の状況・ご要望に応じて最適なプランをご提案します。まずは無料のヒアリングで現状をお伺いし、お見積もりをお出しします。

パターン こんな方に 支援イメージ
スポット相談 特定テーマに絞った単発のエグゼクティブ相談(1〜3回) 「EC投資の意思決定を急いでいる」「経営会議用の資料を一緒に作ってほしい」
事業・組織診断 現状分析+組織診断+推進計画の策定 「EC事業が前に進まない根本原因を特定してほしい」
伴走型推進(月次) EC事業部の右腕として月次で伴走・推進 「EC事業を社内で本格的に推進したい」
フルサポート 伴走型推進+Meets Consultingの実行チームによる施策実行 「推進も実行も任せたい」

※ 固定費型・成果報酬型・複合型など、柔軟にご提案可能です。

無料相談を実施中

初回のご相談では、EC事業の推進課題を無料でヒアリング。
「社内で止まっている原因」と「推進するために必要なステップ」を整理してお伝えします。
売り込みは一切ありません。まずはお気軽にどうぞ。

無料相談・お見積もりを依頼する

支援実績

大手メーカー様(従業員3,000名・EC事業部8名・EC年商5億円)

EC事業を「全社の重点戦略」に掲げたものの、2年間ほぼ進展なし。EC事業部の担当者は優秀だが、システム部門との基盤構築調整、物流部門との配送体制変更、マーケティング部門との予算調整がすべて滞っていた。経営層は「EC強化」と言うが、具体的な投資判断を下せない状態。

まず組織診断を実施し、「EC事業が進まない3つの構造的原因」を特定。①経営層がEC投資の判断材料を持っていない ②部門横断プロジェクトのPMOが不在 ③EC事業部の担当者が「社内調整」に業務時間の60%を費やしている——この3点を解決するため、経営層向けの事業計画+投資シミュレーションを作成して承認を取得。部門横断のプロジェクト推進体制を構築し、EC事業部の担当者を「社内調整」から「EC運営」に専念させる体制を整えた。

成果

5億円 → 12億円

成果

EC基盤投資1.5億円を承認

中堅アパレル企業様(従業員500名・楽天+ZOZOTOWN中心・EC年商15億円)

EC年商15億円に到達したが、モール手数料の負担が重く、自社ECへのシフトが全社方針として決定。しかし、EC基盤の選定(Shopify vs 自社開発)、既存のモール運営との並行体制、物流の二重運用、マーケティング部門のリソース配分など、全社的な調整事項が多すぎて、自社ECプロジェクトが1年間停滞していた。

Meets Executiveが自社ECプロジェクトのPMOとして参画。EC基盤の選定をリードし(Shopify+カスタマイズの推奨で意思決定を短縮)、物流・システム・マーケ各部門との調整スケジュールを策定。モールと自社ECの段階的シフト計画を策定し、経営会議で承認取得。プロジェクト全体の進捗管理と課題管理を統括。

成果

停滞1年 → PMO参画後6ヶ月でローンチ

成果

0円 → 月商4,000万円

大手食品メーカー様(従業員5,000名・D2C事業部新設支援)

卸売中心のビジネスモデルからの転換を目指し、D2C事業部の新設を検討。しかし、既存の営業部門(卸売チャネル)との利害衝突が懸念され、社内の合意形成が難航。「D2Cを始めると既存の取引先が離れるのでは」という営業部門の懸念を解消できず、プロジェクトが前に進まなかった。

卸売チャネルとD2Cチャネルの共存モデルを設計。商品ライン・価格設計・販売チャネルの棲み分けルールを策定し、「D2Cは既存卸売を脅かさない」ことを定量データで示す資料を作成。営業部門の幹部向け説明会を企画・実施し、合意形成を達成。D2C事業部の組織設計、人材採用要件の策定、EC基盤の選定まで伴走。

成果

8ヶ月で事業部発足・EC立ち上げ

成果

年商3.5億円

支援実績をもっと見る

よくあるご質問

Meets Consultingの経営コンサルティングは、EC事業の「経営判断」を支援するサービスです。Meets Executiveは、その上位版として、EC事業を社内で「推進する」ことに特化しています。経営層への提案支援、部門間調整、PMO機能、外部パートナーのマネジメントなど、「組織を動かす」ために必要な機能を包括的に提供します。大手・中堅企業で、「EC戦略はあるが社内で前に進まない」という課題を抱える企業様に最適です。

フル常駐ではありません。通常は週1〜2日のオンサイト対応(経営会議出席、部門間調整会議、プロジェクト推進等)と、オンラインでの日常的なコミュニケーションを組み合わせたハイブリッド型です。緊急の意思決定や重要な社内プレゼンの際は、追加でオンサイト対応します。頻度は御社の状況に合わせて柔軟に調整します。

むしろ少人数のEC事業部にこそ効果的です。EC担当者が1〜3名の場合、業務時間の大半を「社内調整」に費やしているケースが多く、本来注力すべきEC運営に時間を割けていません。Meets Executiveが社内調整やプロジェクト管理を担うことで、EC担当者をEC運営に専念させる体制を作ります。

問題ありません。Meets ExecutiveはPMOとして既存の外部パートナーと協力します。各社の活動を全体戦略に沿って束ね、成果を客観的に評価します。Meets Consultingの実行チームに置き換えることを前提とはしていません。ただし、パートナーの成果が基準に達しない場合は、入替の提案を行うこともあります。

はい。経営層向けのプレゼン資料の作成支援と、経営会議・取締役会への同席は、Meets Executiveの重要なサービスの一つです。EC事業の専門家として、経営層からの質問にリアルタイムで回答し、意思決定を後押しします。

はい。Meets Executiveの重要な機能の一つです。D2Cブランドの新設、自社ECへの進出、越境EC、新カテゴリ参入など、新規事業の探索から事業計画策定、社内承認取得、立ち上げ実行まで一貫して支援します。特に大手・中堅企業では「既存チャネルとのカニバリゼーション」が新規事業の最大の懸念になりますが、200社超の支援実績を基に、既存事業と共存する設計を提案できます。

組織の複雑さとプロジェクトの規模により異なりますが、伴走型推進は12〜24ヶ月が一般的です。最初の3〜6ヶ月で推進体制を構築し、6〜18ヶ月で戦略を実行、最終的に御社のEC事業部が自走できる体制が整った段階でアドバイザリー契約に移行します。スポット相談や事業診断のみの場合は、1〜3ヶ月で完了します。

まずは「エグゼクティブ相談」から

EC事業が社内で前に進まない——その課題について、初回無料でご相談いただけます。代表が直接対応し、EC事業の課題だけでなく、組織構造や社内の力学まで踏み込んでお話を伺います。
初回相談: 無料・60〜120分(対面またはオンライン対応可)