| 業種 | 金融業:銀行系 |
|---|---|
| 従業員 | 2,300名 |
| 支援サービス | 組織・人材開発 / マネジメント研修 |
従業員2,300名を擁する銀行系金融機関。組織として安定した基盤を持ちながらも、現場マネジャーたちは共通の悩みを抱えていました。「社員が自分から動いてくれない」「指示を出しても反応が薄い」「若手とベテランが噛み合わない」。売上成績が伸び悩む支店ほど、この傾向が顕著でした。
表面的には「モチベーション問題」に見えますが、本質はもう少し深いところにあります。社員一人ひとりが「なぜここで働くのか」「この仕事を通じて何を実現したいのか」という問いに向き合ったことがなく、その結果として受け身な姿勢が組織文化として根付いてしまっていました。
Meets Consultingが提案したのは、KPIや目標数値を見直すことではなく、「個人の目的」を深掘りするワークショップでした。一見遠回りに見えるこのアプローチが、実は最も直接的に組織の変容をもたらします。「なぜ働くか」が明確になった社員は、指示がなくても自分で動き始めるからです。
社員一人ひとりが自分の「目的」(なぜ働くか・何を実現したいか)を言語化するワークを実施。「目的」と「目標」の違いを理解することで、内発的な動機が生まれ、指示待ちではなく自ら動く姿勢の土台を作りました。
個人の目的を会社のミッション・バリューと接続するワークを実施。「自分の目的と会社の目的がつながっている」という感覚が、日々の仕事に対する意味を変え、マネジャーにとっては「目指すべき先が明確になる」という効果をもたらしました。
若手とベテランが同じワークを通じて対話することで、互いの強み・価値観・視点への理解が深まり、コミュニケーションの断絶が解消されていきました。「一緒に働く意識」が芽生えたとき、チームとしての機能が回復します。
研修後、社員の主体的行動・積極的発言が増加し、チームワークが向上。その結果として売上向上にもつながりました。「ワークショップを通して社員同士の理解が深まり、一緒に働く意識が芽生えました」という言葉が、変化の本質を表しています。
「社員が自分から動き出し、積極的な発言が増えたことでチームワークが高まり、結果として売上向上に繋がりました。ワークショップを通して社員同士の理解が深まり、一緒に働く意識が芽生えました。また社員一人一人の目的と会社の目的を明確化するワークを通して、マネジメントがより効果的に働くようになったと思います。」― 金融業(銀行系)マネジャー
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