| 業種 | EC・販売業:バイク用品・パーツ |
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| 支援サービス | デジタルマーケティング / マーケティング戦略 |
バイク愛好家という、熱狂的なファンを持つ特定のコミュニティに向けて商品を販売している同社。熱心なユーザーほどリアルのバイクイベントに集まります。しかし「会場に来てくれた人が、なぜかそのままECで購入してくれない」というギャップが長年の悩みでした。
バイク用品・パーツのECは、熱量の高い顧客が近くにいるのに、そこにアクセスする手段がなかったのです。「ブランド認知の向上とイベントでの売上策について悩んでいた」という言葉が示すように、オフラインの熱気をオンラインの購買につなげる方法が課題でした。
Meets Consultingが提案したのは「リアル×EC」を融合させたOMOマーケティング。鈴鹿8耐という国内最大級のバイクレースイベントを舞台に、会場に来た人も、来られなかった人も、同時にアプローチできる施策を設計しました。
レース期間中(2日間)の販売ブース出展を軸に、協賛メーカーを巻き込んだ特集ページの告知計画を策定。ステッカー等の販促物配布を通じて、ECの特集ページへの誘導を自然な形で設計しました。
「会場で見て、その場で買える」という体験を実現するために、QRコードからECサイトのタイムセールページへ直接遷移する導線を構築。購入サポートスタッフも配置し、バイク愛好家が自然に購買行動を起こせる場を作りました。
会場に来られないファン層に向けて、レース実況レポートとタイムセール告知をSNSでリアルタイム配信。イベントの興奮を画面越しに伝えながら、EC購入を促す仕掛けを作りました。リアル来場者とオンラインファンの両方を取り込むOMO戦略の完成です。
レース期間中(わずか2日間)で、ユニークユーザー数とタイムセール売上高ともに目標を達成。「お客様からの評判も良かった」という言葉が示すように、体験の質も高く評価されました。
この事例が示すのは、オフラインの「熱量」とオンラインの「利便性」を組み合わせることで、どちらか単独では生まれない購買体験が作れるということです。
「ブランド認知の向上とイベントでの売上策について悩んでいたところ、『リアル×EC』を組み合わせた新しいプロモーションを提案いただきました。イベント会場ですぐに購入できるような仕組みを作ることができ、お客様からの評判も良かったです。」― 小売業(バイク用品)担当者
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