| 業種 | 小売業:食品(PB商品) |
|---|---|
| 年商 | 約12億円 |
| 従業員 | 30名 |
| 支援サービス | ECコンサルティング / クリエイティブ制作 |
コロナ禍の需要変化をチャンスと捉え、自社のプライベートブランド(PB)商品をECで販売し始めた同社。しかし、立ち上げから数ヶ月が経過しても売上は低迷したままでした。「とにかく商品を出せば売れると思っていた。でも現実は全然違った」と担当者は当時の困惑を振り返ります。
根本的な課題は三つ。いずれもEC参入初期の企業が陥りやすい典型的なパターンでした。
Meets Consultingはまず「何が問題か」を数値で可視化することから着手しました。閲覧数・購入転換率・平均単価の3つのKPIに分解し、どこがボトルネックかを特定。「コンサルは口だけだと思っていましたが、ちゃんと手を動かしてくれたのが意外でした」という声が象徴するように、分析だけでなく商品ページ改善・SEO対策・バナー制作まで伴走型で実行しました。
3KPI(閲覧数・転換率・平均単価)を設定し、どの指標が最もボトルネックになっているかをデータで明確化。改善の優先順位を決め、限られたリソースで最大の効果を狙う計画を立案しました。
SEO対策(タイトル・説明文の改善)と商品ページのクリエイティブ刷新を同時に進め、流入数と購入率を両輪で引き上げました。モールイベントを活用した年間販売計画も策定し、売上の山を戦略的に設計しました。
施策を実行するだけでなく、担当者自身がPDCAを回せるようになることを目標に据えました。週次ミーティングでは結果のレビューだけでなく、なぜそうなったかの思考プロセスも共有し、担当者のECリテラシーを着実に底上げしました。
楽天市場では前年比+90%、Yahoo!ショッピングでは+19%の売上成長を達成。支援期間中も成長は継続しており、「まだ売上成長の途中」という担当者の言葉が、まだ伸びしろがあることを示しています。
数値の改善と並行して、担当者のECに対する理解と自信も大きく育ちました。支援を通じて「ただ商品を出すのではなく、なぜ売れるかを考える思考習慣」が身につき、次のステップへの自信が生まれています。
「ECの運営を独学で行っていましたが、ECの考え方や独自のノウハウを教えてもらうことができて、とても役に立ちました。コンサルは口だけだと思っていましたが、ちゃんと手を動かしてくれたのが意外でした。まだ売上成長の途中なので、引き続きよろしくお願いします。」― 小売業(食品)担当者
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