支援実績 / Case Study

製造業(食品):ギフト需要の発見から新商品開発まで
Yahoo!カテゴリランキング4位・イベント売上789%UP達成

年商10億円・食品製造業|データ分析×製販一体プロジェクトで「ギフト需要」を商品化
製造業食品新商品開発EC戦略Yahoo!ブランディング

クライアント概要

業種製造業:食品
年商約10億円
従業員50名
支援サービス新商品開発 / EC戦略

支援前の状況と課題

地方で長年にわたり食品製造を手がけてきた同社は、素材の質と製法へのこだわりが口コミで評判を呼び、年商10億円規模にまで成長を遂げてきました。ところが、ECの売上は期待ほど伸びず、利益率の低さが経営上の課題として浮上していました。

Meets Consultingへの相談が始まった当初、担当者が口にしたのは「うちの商品は自信がある。でも、なぜか売れない」という率直な言葉でした。その言葉の裏にある課題は、三つに整理されました。

「ギフトで買いたいというお客様の声は以前からあった。でも、どうやって商品化すればいいのか、製造と販売の間の壁があってなかなか動けなかった」と担当者は振り返ります。

Meets Consultingによるアプローチ

まずMeets Consultingが取り組んだのは、売上データの分析ではなく、顧客インタビューと手作業の市場調査でした。「データを分析するかと思いきや、泥臭くインタビューをしたり、手作業で検索したりと予想を超える支援をしてくれました」とは後にいただいたお客様の声ですが、それこそが同社の課題を解きほぐす鍵でした。

Phase 1|市場分析と「選べるセット」ニーズの発掘

市場・競合分析を徹底し、ギフト需要と「選べるセット」への潜在ニーズが競合他社によって満たされていないことを発見。購買データ・検索トレンドの掛け合わせで、自社が勝てるポジションを特定しました。

Phase 2|ブランドコンセプト再設計とギフト商品開発

データに基づいたポジショニングをもとに、自社の「伝えるべき価値」を再言語化。ギフトシーンに訴求できるブランドコンセプトを策定し、パッケージデザインを刷新した「選べるギフトセット」商品を企画・開発しました。

Phase 3|製販一体会議と販売戦略の実行

商品を作るだけでは終わりません。製造部門と販売部門が同じ目標と情報を持って動く「製販一体会議」を設計し、開発スピードと精度を同時に向上。モールイベントを組み込んだ年間カレンダーで売上の山を計画的に作りました。

支援による成果

新商品の発売後、Yahoo!ショッピングのカテゴリランキングで9位を獲得。さらにイベント参加を重ねるごとに販売ノウハウが蓄積され、初回イベントと比較して売上は777%にまで拡大しました。

Yahoo!カテゴリランキング
4位
(2026年2月)
売上高
789%
up!(vs イベント1回目)

数値以上に価値があったのは、製造・販売が一体となって動く組織文化の醸成です。「時には意見が対立することもありましたが、いつも間に入り全体をリードしてくれた。短期間で商品を開発し販売できたことは、会社全体の自信につながりました」とは担当者の言葉です。

お客様の声

「データを分析するかと思いきや、泥臭くインタビューをしたり、手作業で検索したりと予想を超える支援をしてくれました。会議は営業部門だけでなく、製造部門も参加して、時には意見が対立することもありましたが、いつも間に入り全体をリードしてくれました。短期間で商品を開発し、販売できたことは自信につながりました。」
― 製造業(食品)担当者

この事例から学べること

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